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お知らせ
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新任医師のご紹介
10/8(水)より勤務の医師紹介です。 小池 清崇(コイケ キヨタカ)医師 担当科 内科 出身大学 東邦大学医学部卒業 勤務先 東京科学大学病院 総合診療科 保有資格 産業医科大学産業医認定 日本内科学会認定 JMECC 日本医師会認定産業医
10月7日


プラセンタ注射について
当院では自費診療として下記のプラセンタ注射を取り扱っております。 【ラエンネック】 肌のハリやツヤの改善、疲労回復、免疫力向上といった効果が期待されます。 【メリスモン】 更年期障害の治療に用いられるプラセンタ製剤です。 自律神経や内分泌の調整作用により、のぼせ、イライラ、ほてりなど更年期症状を緩和する効果が期待できます。
10月1日


9月25日
時間外対応について
当院では再診患者様に対して 時間外対応加算 を算定しております。 診療時間外には留守番電話で対応、翌診療日に対応させていただいております。 このような取り組みから、再診時に 「時間外対応加算3(3点)」 を算定させていただきます。 時間外対応加算の時間外とありますが、これは時間外のクリニックの体制に関する加算であり、再診料を算定するすべての患者様が対象であり、日中の診療時間中に受診した場合にも算定するものです。
4月1日


注射・点滴について
料金や受付の時間に変更がございましたので、お知らせいたします
3月3日
診療報酬改定に関わる事項①
2年に1度 定期的に診療報酬改定(国が行う医療サービスに対する料金の見直し)が行われますが、令和6年度の診療報酬改定により6月1日より以下項目の料金が追加・変更となります。★公定価格 1点=10円です ※令和7年4月より変更点あり ① 初診料 / 再診料の変更 ・初診料 291 点 (3点増額) ・再診料 75 点 (2点増額) ② 医療DX (デジタルトランスフォーメーション) 推進体制整備加算:オンライン請求 システム、電子処方箋や電子カルテ共有サービスの構築へ向けた準備に係る体制加算 ・初診時 (月1回) 当院では電子処方箋の要件なし 加算5 9点 加算6 8点 ※マイナ保険証の利用率で加算の区分が毎月変更します。 ③ 外来ベースアップ評価料I : 看護職員や検査技師などの医療従事者(ただし医師、事 務職員は除く)の処遇改善に係る加算 ・初診時 6 点、再診時 2 点 の加算 ④ 医療情報取得加算:マイナンバーカードを用いて保険情報や薬剤情報
2024年7月10日
高血圧、脂質異常症、糖尿病にて通院中の患者さんへ
高血圧、脂質異常症、糖尿病にて通院中の患者さんへ ★特定疾患管理料から生活習慣病管理料への移行についての重要なお知らせ★ 昨今の食の欧米化と高齢化社会により、生活習慣病(高血圧、脂質異常症、糖尿病)の患者数が増加し、今や健康長寿の最大の阻害要因となっています。年々増加する生活習慣病対策の一環として、厚労省は令和6年(2024年) 6月1日に診療報酬を改定し、 これまで診療所で算定してきた『特定疾患管理料』を廃止し、個人に応じた療養計画に基づきより専門的・総合的な治療管理を行う『生活習慣病管理料』へ移行する よう指示がありました。 本改定に伴い、令和6年(2024年)6月1日から厚労省の指針通り、 高血圧・脂質異常症・糖尿病のいずれかを主病名とする患者様で、『特定疾患管理料』を算定していた方は、『生活習慣病管理料』へと移行 します。 この度の改定によって、患者様には個々に応じた目標設定、血圧や体重、食事、運動に関する具体的な指導内容、検査結果を記載した 『療養計画書』へ初回だけ署名(サイン)を頂く必要があります ので、どうかご協力のほどよろしくお願
2024年5月31日
診療報酬改定に関わる事項②
平素より当院の診療にご理解とご協力をいただきありがとうございます。 睡眠時無呼吸症候群のCPAP治療と併せて高血圧症・高脂血症(高コレステロール血症)・糖尿病のため通院治療を受けている患者さんに診療報酬改定に関わる事項をお知らせいたします。 令和6年6月より(国の定める)診療報酬が改定されます。高血圧症・高脂血症(高コレステロール血症)・糖尿病のため通院治療を受けている患者さんは「特定疾患療養管理料」が算定できなくなり、従来通りの治療を継続するために「生活習慣病管理料Ⅱ」を算定させていただくこととなりました。 これまでCPAP治療のため算定していた「在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料」と高血圧症・高脂血症(高コレステロール血症)・糖尿病の患者さん全てに算定していた「特定疾患療養管理料」は併算定できない決まりでしたが、「生活習慣病管理料Ⅱ」は算定させていただけることとなりました。該当する患者さんは自己負担が増える形となり申し訳ありませんが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。
2024年5月31日


マイナンバーカード
当院は、オンライン資格確認システムを導入し、マイナンバーカードを保険証としてご利用いただけます。 マイナンバーカードを保険証として利用される方で、受診当日に「診療情報取得」に同意されれば、医療機関が電子カルテ上で受診歴・薬剤情報・特定健診情報・その他必要な情報を閲覧し、診療に活用することができます。 ※ 公費負担受給者証・医療証については、マイナンバーカードで確認できませんので、 必ず原本をお持ちください。 ※ マイナンバーカードが無くても、これまでどおり健康保険証は利用可能です。 ※ 2024年度診療報酬改定に伴い、状況に応じて 「医療情報取得加算」 「医療DX推進体制整備加算」 が加算されます。 令和6年6月1日からの点数は下記の通りです。 一部負担金が異なることを了承してください。 ※令和6年12月より変更あり 医療情報取得加算 初診時 ◇加算1:3点 ◇加算2:1点(マイナ保険証を利用した場合) 再診時(3月に1回に限り算定) ◇加算3:2点 ◇加算4:1点(マイナ保険証を利用した場
2024年5月9日


処方について
当院では医師の判断により、 長期処方 を行っております。 また、医薬品の供給が不安定な状況を踏まえ、患者さんへの適切な薬剤の処方や、保険薬局の地域における協力推進などの観点から、一般名処方(薬剤を商品名でなく一般名で記載すること)を行っております。ご理解いただきますと幸いです。 ◇一般名処方加算◇(R6.6.1からの点数) 一般名処方加算1 10点 後発医薬品のある 全ての医薬品(2品 目以上の場合に限ります。) が一般名処方されている場合に算定出来ます。 一般名処方加算2 8 点 1品目でも一般名処方されていたものが含まれている場合に算定出来ます。
2024年5月1日


感染防止対策の取組
当院で算定している施設基準です。 ◇外来感染対策向上加算◇ 6点 (R4.5月より算定) 地域の基幹となる加算1取得医療機関(聖路加国際病院・国立がん研究センター)と連携し、一定程度の感染防止対策体制を敷く診療所を評価するための加算です。 ◇発熱患者等対応加算◇ 20点加算 (月1回に限り) (R6.6月より算定) 必要な対策を講じたうえで、 発熱やその他感染症の患者に対して初診を行った場合 算定要件 ◯上記の外来感染対策向上加算に係る届出を行っている必要があります。 ◯下記の院内感染防止対策の取組を行っている場合に、患者さま1人につき月1回算定できます。 ◇連携強化加算◇ 3点 (R6.5月より算定) 外来感染対策向上加算に係る届出を行っている保険医療機関が、感染症対策に関する医療機関間の連携体制を評価として新設された加算です。 算定要件 ◯上記の外来感染対策向上加算に係る届出を行っている必要があります。 ◯感染対策向上加算1に係る届出を行った医療機関(国立がん研究センター)に対し、過去1年間に4回以上、感染症の発生状況、抗菌薬の使用状況等
2024年5月1日
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